Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
無料就職列車で300人がラップランド北西部に出発。(生活)
2008年8月19日
18日、約300人のラップランドでの就職希望者がヘルシンキ発コラリ(Kolari)行きの無料列車に乗り込み出発しました。就職希望者はラップランド北西部のレヴィ(Levi)、ユッラス(Ylläs)、オロス(Olos)の職場を1日かけて見学します。ラップランド北西部ではホテルやレストランでの人手不足が深刻で、冬のシーズンのための人材がまだ600人以上が不足しています。
就職希望者のうち半分がヘルシンキから乗り込み、残りの人々は途中停車駅のタンペレ、セイナヨキ、コッコラ、オウルから乗り込んでいました。今回の企画に現地の自治体や企業が合同で約900ユーロ(約1480万円)を出資していますが、成功すれば来年も同じ企画を行う予定です。
ラップランドで人手不足となっている主な理由としては、最近ラップランドの自然への興味と人気が高まり、地元でまかなっていた労働力ではカバーしきれなくなってきているのです。観光以外の鉱物部門でも人不足で、例えばキッティラ(Kittil?)では9月に金鉱採掘が始まりますが、1700人の労働者が必要となっています。
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