Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
肥満治療として、胃の一部切除手術が増えています(社会)
2008年8月18日
今年に入って肥満治療として、胃のバイパス手術と胃縮小手術が急激に増えています。ヘルシンキ大学中央病院(HYKS)では、今年は約100件の手術が行われることになっていますが、これは前年の5倍となります。フィンランド全体では、昨年の152件から今年は約400件に増加しそうです。この手術は肥満治療に限らず、心臓病、血管疾患、そして糖尿病の治療にも効果があり、手術後の生活をきちんとコントロールできれば35〜40kgの減量も可能なのです。
専門家は、フィンランドで年間2,500件の手術が必要であると算出しています。しかし、それだけの手術をするには医師、看護士、手術室が大幅に不足しているのが現状です。
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