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Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)

金メダリスト、サトゥ・マケラ=ヌンメラ、ヴァンター空港での出迎えに感涙(スポーツ)

2008年8月15日

先日、射撃・女子クレートラップで金メダルをみごと撃ち落したサトゥ・マケラ=ヌンメラ(Satu Mäkelä-Nummela)選手が、14日の夕方フィンランドに帰国しました。ヴァンター空港では彼女を出迎えようと親族、友人、知人、サポーターなどに加えて、彼女を一目見ようとする人たちで一杯。その中にはサトゥ選手の子供であるパトリック君(7歳)、サラちゃん(6歳)もいましたが母親が一体何をしたか理解していなく、ただお母さんに会いたいだけで待っていました。1時間待った末、2人は待ちくたびれてしまい、「お母さんいつ来るの?」と周りに聞いていました。サトゥ選手の夫で1984年から1992年まで射撃競技でオリンピック選手として活躍していたマッティ(Matti)氏や彼女の両親も同様に待っていました。
 14時30分、サトゥ選手が姿を現すと、彼女と彼女の父が所属している吹奏楽団が「ポリ行進曲(Porilaisten marssi)」を演奏して迎えました。サトゥ選手はたまらず感激の涙を流していました。多くの人から花束をもらった後、サトゥ選手は自ら楽器を取って楽団と共に演奏する一幕も。そして彼女は、車体に「Kultametaristi(金メダリスト)」と書かれた車に乗り、家路につきました。離れる前に彼女は「家で洗濯物が待っているわ。」と笑っていました。

注:サトゥ選手の父は吹奏楽団の一員として空港で演奏しています。
 
最終更新時刻:2008108月18日
 
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