Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
ヨウチェノ町で発見されたすい石を使用した道具にはフィンランド人の起源が隠されています(社会)
2008年8月14日
ロシア国境に面したヨウチェノ(Joutseno)町で、8月10日から始まっている発掘調査で重要なものが次々と発掘されています。これは燧石[すいせき]を使用した道具ですが、元々燧石はフィンランドには存在せず、燧石を使った古代フィンランドの道具が発見されたのはとても珍しいことです。
現在発見されたのは、のみ、2つの矢じり、大量の薄片です。発見したものから今後、古代フィンランドの生活を北または東ヨーロッパとを比較しながら研究することが可能になります。この比較はフィンランドの考古学者には待ちに待ったことなのです。
燧石はフィンランドに近いところでは、ロシア中央かベラルーシュに見られることから今回の発見で古代フィンランド人は、南または南東から来たことが明らかとなります。
|
|
|