Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
トラックやバスのドライバー不足のため、商業用運転免許証の年齢制限を最大70歳まで引き上げようとしています(経済)
2008年8月11日
フィンランドでは商業用運転免許証の年齢制限を70歳まで引き上げようとしています。現在、雇用産業省の最新のレポートによると、フィンランドではバスやトラックなどの運転手不足が深刻となっており、毎年新たに3000人が必要といわれているバスやトラックの運転手は労働者を十分に確保することが難しい職種となっています。
若い運転手不足が主な原因ですが、問題は勤務スケジュールと給与水準です。勤務スケジュールが過密で、給料が仕事の割に合っていないのです。初任給で見てみると、ひと月2350〜2700ユーロ(約39〜45万円)しかありません。
運輸省は今春に商業用運転免許証の年齢制限の引き上げを検討し始めました。もし法を改正するのであれば、早くとも2013年になりそうです。
しかし、年齢制限の引き上げによって運転手の健康状態に新たな問題が浮上しそうです。高齢の運転手が、十分な運転能力を持っているのかどうかを毎年調べなければならなく、調査体制を確立していかなければならないのです。
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