Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
インターネット上で議論する際、投稿を実名制にするという主張に関して反響を呼んでいます(社会)
2008年7月22日
マスコミ理事会(Julkisen sanan neuvosto)の理事長、ペッカ・ヒュヴァリネン(Pekka Hyvärinen)氏は、21日のサヴォン・サノマット紙の取材で、インターネット上で議論に投稿する際、投稿者を実名にするべきであると主張しました。これは投稿内容の不適切さを防ぐためで、表現の制限や事前検閲を意味するものではないと補足していますが、この主張に対して、各紙の編集長は様々な反応をしています。サヴォン・サノマット紙とトゥルン・サノマット紙の編集長は、ヒュヴァネン氏の主張は理にかなっているとし、一方で、ケスキスオマライネン紙の編集長は、表現の自由が制限されるとしてヒュヴァネン氏の主張を問題視しています。ヘルシンキ・サノマット紙の編集長は、主張内容には個人的には反対だが、今後も議論が必要な問題として、歓迎すべきであると評価しています。
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