Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
サマーコテージに滞在するとより多くのエネルギーを消費します(生活)
2008年7月16日
フィンランド技術研究センター(Valtion Teknillinen Tutkimuskeskus)は、サマーコテージでの滞在は、より多くのエネルギーを消費し、多くのごみの排出や環境汚染をもたらすという調査結果を発表しました。フィンランドには現在約50万戸のサマーコテージがあり、その数は増加しています。昔と違ってサマーコテージの6戸に1戸には建物内にトイレがあり、10戸に1戸には食器洗浄機を使っています。そしてより快適に過ごすために電気が必要となり、暖房に多くの電力が使われています。人々は片道平均約100kmのサマーコテージに年間平均21回通っています。さらに買い物するために片道平均8kmかけて移動しますが、すべての移動は自家用車を利用し、多くのガソリン消費と排気ガスの排出をもたらしています。今後サマーコテージ利用者がエネルギー消費や、ごみや汚染に対して注意を払わず、さらにエネルギー効率が向上しなければ、問題はますます大きくなっていきそうです。
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