スオメンリンナ要塞 (Suomenlinna)
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登録年 | 1991年 文化遺産
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所在地 | ヘルシンキ (スオメンリンナ島)
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入場料 | なし (ただし島内の博物館は有料)
スオメンリンナ博物館:5.00ユーロ
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アクセス | ヘルシンキ市内マーケット広場の港から船で15分
トラム・バスと共通チケットが使用できる船は市交通局が通年運航
夏季のみ運行のJTラインもあり。
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観光情報 | Suomenlinna
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URL | www.suomenlinna.fi
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スオメンリンナの築城は1748年、東(ロシア)の境界を危惧したスウェーデンにより始められた。(当時フィンランドはスウェーデン領)。城塞は「Sveaborg・Viapori(ヴィアポリ:スウェーデンの白)」とスウェーデン語で名づけられた。建築にあたり責任者としてエーレンスヴァルトが任命され、作業は40年に及んだ。1809年にフィンランドがロシア帝国の自治大公国となったことから、東を守るためにスウェーデンが築いた城は、皮肉にもロシアから西のスウェーデンを守ることになった。その後、100年間にわたってロシア軍がこの島にとどまった。1855年のクリミア戦争の際には、仏・英艦隊が2日間に渡って要塞を攻撃したが、占領することはできなかった。フィンランド独立の翌年1918年、城塞はフィンランド語の「スオメンリンナ(Suomenlinna)」と改名された。現在のスオメンリンナは市民の憩いの場となっている。島の一部はフィンランド海軍の基地としても使用されている。スオメンリンナは1991年にユネスコ世界遺産に登録された。島には現在約900名が住み、350名が島内で仕事に就いている。島民でなくても、天気のいい日はピクニック気分でスオメンリンナに訪れる人が多い。
島では,要塞の名残の城壁や大砲を散歩がてらに眺めることができる。スオメンリンナ要塞の歴史は、島の中央にあるビジター・センター兼博物館に展示。そのほか潜水艦の博物館や島の創始者エーレンスヴァルドの博物館、人形博物館などがある。
スオメンリンナ島にあるレストランはヘルシンキ市街地では味わえない雰囲気がある。「ヴァルハラ」では夏季のみ名物のザリガニ料理が食べられる。港近くにある「パニモ」は、地ビール・メーカーとしても有名。さらに、バルト海をのぞむ丘の上にたつカフェもスオメンリンナならでは。
海風が強いこともあるので、風をよけられるような服装ででかけるとよい。
レストランヴァルハラ
5月1日から9月までオープン。それいがいは、グループのみ要予約。
URL: http://www.restaurantwalhalla.com/
パニモ
URL: http://www.panimo.com/
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