ラウマ旧市街 (Old Rauma)
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登録年 | 1991年 文化遺産 |
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所在地 | ラウマ
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入場料 | なし(ただし市内の博物館は有料)
旧市街内の博物館の共通チケットは € 4(美術館は別)
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アクセス | トゥルクより92キロ(バスで1時間30分)
ヘルシンキより246キロ(バスで約4時間)
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観光情報 | Rauma Tourist Office
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| TEL:+358-2-834-4551、FAX:+358-2-822-4555
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e-mail: | rauman.matkailu@rauma.fi
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URL: | www.rauma.fi
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ラウマは、フィンランド南西部の都市。中世以来交易を目的とした人々が定住し、15世紀中頃に都市としての基盤を確立した。スウェーデン統治下でボスニア湾を挟んでスウェーデンと対峙する港を持つラウマは、町として重要な役割を果たしていた。現在でも、ラウマの方言はスウェーデン語の影響が強く、フィンランド人にも理解が難しいといわれる。
現在も木造建築が保存されているラウマ市の大敵は火災だった。実際にラウマは再三火災に見舞われ、特に1682年の大火では市街はほぼ完全に焼失した。ラウマ旧市街の町並みは、大火の後当時の古地図に沿って大半が忠実に再現された。旧市街に残るおよそ600軒の木造家屋は、同じ建物が二つとないにもかかわらず一体感がある。
調和のとれた景観が美しい町並みは、スカンジナビアに残る木造建築群の中では最大規模。ラウマ旧市街は、遠い昔に失われた町を再現したものではなく、そこに暮らす住民が歴史と伝統を受け継いた結果といえる。
その中でも注目は、15世紀初頭にフランシスコ会修道院の聖堂として建てられた聖十字架教会。ほぼ完全なまま現存する天井を飾るフレスコ画は16世紀初頭のもので、キリストの生涯が描かれている。
また、ボビンレースの伝統でもラウマは有名。ボビンレースは17世紀にラウマに伝えられた。18世紀にはヨーロッパで貴婦人がドレスにレースを装飾することが流行し、特にラウマ・レースは質が高いことで有名になった。現在旧市街でもボビンレースの実演やショップをみることができる。
旧市街内のみどころ
聖十字架教会
Holy Cross Church
15世紀末に建てられた元フランシスコ修道院。見所は、石と木の調和が美しい外観、特にタールを塗った木の屋根瓦は必見。
◆拝観時間: 夏(6−8月)は毎日(それ以外の時期は予約制)
◆住所:Luostarinkatu 1
マレラ・ハウス
Marela House
船主が3世代に渡って住んだ家。2代目の時代に栄えたがその後没落し、オークションの結果、豪農が買い取る。 その後、国が買い戻し博物館として投じの生活振りを再現している。
◆住所:Kauppakatu 24
旧市庁舎(ラウマ博物館)
Rauma Museum
マーケット広場の一角にある18世紀に建てられた旧市庁舎。1階はレース博物館で、アンティーク・レースをはじめ600種類以上のレースが展示されている。
◆開館時間(マレラ・ハウスとラウマ博物館は共通):
5/月中旬から9月上旬 毎日10:00〜17:00
9月中旬から〜5月中旬 火〜金、日11:00〜17:00 土10:00〜14:00
◆住所:Kauppakatu 13
キルスティ・ハウス
Kirsti House
18世紀中頃の裕福な航海士の家。その当時の中流家庭の生活がうかがえる。主人は常に航海に出ていて家を守るのは女性が中心だったため、家の名前も女性の名前が付いている。
◆ 開館時間:
5月中旬〜8月 毎日 10:00〜17:00 それ以外の時期は予約制
◆住所:Pohjankatu 3
ピッツ・プリーア
Pits Priia
伝統的なボビン・レースの実演とショッピングができる店。
◆開館時間:
5月〜8月 月〜金 11:00〜15:00 土 10::0-13:00
9月〜4月 土 10:00〜13:00
※上記以外は予約制。
◆住所:Kauppakatu 29
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