林間学校
大人のための林間学校 〜ラップランド・オーロラ編〜
ラップランド最北のリゾート地といわれるサーリセルカは、先住民族サーメがトナカイ放牧で生きる土地です。長く厳しい冬を過ごすために、人々は色々な知恵を生み出して生活してきました。彼らの文化を学べば、北の地に生きることも苦痛ではありません。また、厳しい冬にも夜に、ふと空をみあげれば美しいオーロラが見られるのです。オーロラを見るだけでなく、その土地のサーメの歴史や文化に触れることで、ラップランドの大自然を体全体で受け止めることができるでしょう。1泊2日のモデルコースを長くまたは短くアレンジして、お客様にあわせた林間学校にアレンジすることも可能です。犬ぞりやスノーモービルはもう体験してもう一歩踏み込んだラップランドを体験したい方、あるいはアクティビティを選ぶのは面倒なのでまとめて全てを体験したい、という方にも最適です。子供から熟年層まで誰でもつい夢中になってしまうプログラムです。
■アクセス
ヘルシンキ〜イヴァロ 1時間40分
イヴァロ空港から 25km/25分
ロヴァニエミから262km/3時間15分
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ウォーミングアップ・スノーシューズでの「北極圏の自然散策」
入校式 :森のキャンプ生活必需品のククサとプーッコ、マッチを森の入口にて受け取ります。
スノーシューズ(現代のかんじき)をはいてラップランドの森に足を踏み入れます。ラップランドの中でも北極圏の厳しい自然の姿を実際に観察しながら動植物の冬の生活を先生が伝授。ラップランドの雪景色に隠れるような真っ白な雷鳥をつかまえるための罠を仕掛けます。(実際に捕まえられるかはみな様の腕次第)そしてソーセージを焼くのにふさわしい枝を探します。雪をかぶった木々が様々な造形美を生み出し写真撮影には大変興味をそそられるロケーションです。
コタの設営と焚き火のテクニック
昼食場所となる場所にコタ(サーメの伝統的な小屋)を設営し森での焚き火の方法を学びます。実際にサーメがトナカイを放牧するのに使うコタ、雪や風をよけ、さらにたき火で暖をとれるコタはアウトドアの必需品です。薪割、各自プーコを手にキエヒネンとよばれる焚き付けを用意。また森へ入った時どのような薪を探す必要があるのかなど厳冬期の火の意味を体感できます。
食事の準備とランチブレイク
実際にプーッコを使って、マッカラと言われるソーセージを各自焼きます。その際に、ウォーキングで探した枝を使います。こげないように、そして中まで火が通るようにマッカラを焼くのは、結構難しいのです。さらに一味違ったトナカイ肉のホットサンドイッチと直火で沸かしたコーヒーをいただきます。フィンランドのアウトドアでの食事に欠かせないのが、マッカラとコーヒーです。
トナカイ遊牧とヨイクについて学習(サーメ文化を学ぶ)
ラップランドの独自の生活、文化といえる大変ユニークなトナカイの遊牧について学びます。ここではラップランドの時間の流れを体験できるトナカイの橇を体験。さらに、トナカイを捕まえる投げ縄の技術も習得します。その後牧夫がコタの中で焚き火を囲みながらサーメの生活、文化を示すトナカイの遊牧について語ってくれます。サーメのトナカイ牧夫がヨイク(サーメの伝統音楽、元来は原始宗教からきている)を歌うのも聞くこともできるでしょう。
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ラップランド・スピリッツ体感・スモークサウナ
フィンランドの伝統的なサウナ小屋は、自然の中にあり、そのヒーリング効果は抜群。伝統的なサウナでも、温めるのに6−7時間かかるため、現在では普通のフィンランド人はなかなか入る機会がないのがスモークサウナです。そんなサウナの中で心も体もリフレッシュ。今日一日の出来事を語りあい和やかな一時をお過ごし下さい。
オーロラ撮影 テクニカル レッスン

オーロラの写真撮影の仕方をまず、室内にて簡単にレクチャーを受けた後、実際に屋外に出て撮影体験をします。カメラを通さず、肉眼でオーロラの移り変わりを観測するのもまた、楽しいものでしょう。
卒業試験 Nature Game

会場の敷地内に隠された数カ所のポイントをグループに分かれて地図をもとに探します。ポイントには前日に学んだことをもとにしたクイズがあります。内容は前日に学んだサーメ文化やラップランドの自然。雪の中のオリエンテーリングです。
閉校式と卒業証書授与

それぞれの成績発表と卒業証書授与。トナカイの耳のマークをかたどった証書は忘れられない思い出になるでしょう。
問合せ先: Lapin Safarit
Tel +358 16 668 901
Fax:+358 16 668 923
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