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トナカイそり

トナカイの引くそりにのって森の雰囲気を味わう。サンタクロースのそりのイメージとは違い、1頭のトナカイが1−2人乗りのそりをひく。体験コースの場合は、運動場のようなひらけた場所を1周する。参加者はそりにのって手綱をとるが、扱い方はまったく単純。基本的に、手綱はゆるすぎず、きつすぎず持っていればよい。トナカイのその日のご機嫌によっては雪道を駆け抜けたり、道草をくいながらゆっくり歩くこともある。また、自然状況にもトナカイの歩みは左右される。雪が深い場合は、そりが重くなり歩みが遅くなり、滑りやすい道の場合は、走る傾向にある。あまりにも進まないときは横からすこし引っ張ってみるといい。

サファリの場合は森の中の静かなコースを数キロ進む。スノーモービルや犬ぞりでは味わえない森の静寂さが魅力的.。時間を気にせずに自然にかえれるラップランドならではの時間の流れを感じることができる。また、サファリのあとに聴くトナカイ牧夫のトナカイの話も思い出深いものとなる。ラップランドらしいアクテビティをご希望の方には特にお勧め。また、運転など複雑な手順がないため、誰にでも楽しめるプログラム。
ワンポイント・アドバイス
基本的にトナカイは、人間を怖がるので無理に近づかないこと。写真をとる場合は、そりのアクティビティが終わった後が良い。

そりにのっている途中でトナカイが立ち止まってしまった場合でも、そりから出ないこと。また、そりが戻ってきてもトナカイ牧夫が手綱を取るか、所定の位置にトナカイをつないで、よいというまでそりから出ないこと。ちょっとした周りの状況で驚いて走り出すこともあるので、そりから降りるときは要注意。
自分で動くアクティビティではないので、防寒具には注意したい。基本的には、アクティビティ・カンパニーが用意するスーツで間に合うが、寒がりの人は中に重ね着をしているとよい。帽子とあつい手袋は必需品。そりに敷いてあるトナカイの毛皮が意外に暖かい。
 
最終更新時刻:2008403月27日  
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