ヌークシオ国立公園 Nuuksio National Park
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ヘルシンキから車で1時間弱の場所にあるヌークシオ国立公園は、手軽にハイキングが楽しめる場所。白樺の森や湖など、フィンランドならではの森と湖の風景を体験できます。高低差が少なく、公園内には標識やマークもあるので初心者でも歩きやすいコースがあります。フィンランドの自然により親しみたい、アウトドアでの軽食を楽しみたい場合は、ガイドつきの現地発ツアーに申し込むとよいでしょう。
花の見頃は6〜7月ごろ、ベリーは7〜9月、紅葉は9月中旬〜10月中旬です。ベリーやきのこを摘みながらのハイキングも楽しめます。
■ヌークシオ国立公園のインフォメーション
ハウカンペサ (ハウカランピ湖の東側)
開館時間: 夏季(4月上旬から9月)は毎日オープン。それ以外は週末のみのオープン。
■ホームページ:www.outdoors.fi/nuuksionp
ヌークシオ・ハイキングの現地ツアー(ヘルシンキ・エキスパート)
■ヘルシンキからの公共交通機関を使ったアクセス:
ヘルシンキ中央駅から近郊列車(E,L,S,U)でエスポー(Espoo)駅まで(約30分)
エスポー駅前のバス停から85、または85AでNuuksionpääまで。(約30分)
降りる場所が心配な場合は、バスのドライバーにヌークシオでハイキングをしたい旨を伝えておこう。バス停を降りてから約2キロ西に行けばハイキングコースの入り口。乗換えがスムーズならば1時間くらい。周囲にはお店がないので、市内で弁当やドリンクなどを買ってから出かけよう!
ヌークシオまでのバスの時刻表:http://aikataulut.ytv.fi/linjat/en/e85.html
ハウカランピ・ハイキングコース Haukankierros
ハウカランピ湖を一周する約2時間のコース(約4時間)では、フィンランドの森と湖の雰囲気が味わえる。国立公園のインフォメーションから青いひし形のマークに沿って歩く。
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森と湖のハイキング
ハウカランピ ハイキングコース
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プロフィール
● ヘルシンキから車で約30分
● 歩く距離:約4km
● 所要時間:約2時間
● コースの難易度:万人向け
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コースガイド
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歩き始めの道は幅が広い(3mくらい)林道で、右側にハウカランピ湖の支流が広がり、沼地にはヒメカイウの淡緑色の花が一面に咲いている。その後、絨毯を敷いたように苔やシダが生い茂る肥沃な森の中へ。小さな小川が流れ、すがすがしい空気に木の香りが加わりまさに森林浴。森の中の道はややアップ・ダウンはあるものの基本的にはフラットな林道。
A
最初の標識付近に井戸とバーベキュー用の薪を入れた小屋、そして、屋根付きのクッキングスペースがある。井戸の横には、国の水質調査の結果を示した看板があり、飲料水である証明をしている。少しコースを外れてムスタランピ湖を上から眺めた後、再びコースに戻りさらに深い森へ。
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B
岩や石が辺りや足元に多くなり、大きな岩に登ると絶壁の下に再びハウカランピ湖が姿を見せる。空の色を写した湖面のブルーと森のグリーンが優しく写る。
このポイントの後は、やや下りぎみのフラットな道だが、足元は石が多くなり足を取られやすいので注意。
C
道の両側には、ブルーベリーと緑の苔。西洋ヤマナラシの木の葉が風に吹かれて森を鳴らす様子は、まるで森が生きているようだ。
D
KATTILAの分岐点から先は、木道が敷かれた白樺林が突然現れる。様々な森の表情が見られて楽しい。
やがて白樺林をむけゴロゴロとした岩の道をやや登ると眺めの良い高台に出る。眼下の木々の緑の濃淡が目に眩しい。コースの最後は下りの木の階段。
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